【レポート】第二十一回/奈良県

2018.10.10

8/30(木)、奈良県天理市。
日が陰ってきても、汗が滴るほどに暑い。そんな日だった。

今回の会場はJR・近鉄天理駅の駅前広場天理駅前の『コフフン』

天理市内に約1600基も点在しているという「古墳」がモチーフとなった大型遊具や、
カフェ、観光案内所などがある市民の、そして観光客の憩いの場となっている。

今回の百姓一揆は『奈良食べる通信』と共催での開催。
この素敵な会場も編集チームの皆様のチョイス。そしてなんと参加者は60名。
素晴らしい企画力にまさに脱帽の百姓一揆だった。

そんな素晴らしいチームを率いるのが、『奈良食べる通信』の福吉貴英編集長。
今回の百姓一揆の最初のご挨拶はこの福吉編集長から。奈良食べる通信のオリジナルTシャツを着用してのご登場。見た目だけでなく話にも熱がこもる。

「読んで、知って、作って、食べる」というだけではなく、その先の『出会い』までを食べる通信というもので実現させたい」と福吉編集長は語る。
その想いから「食でめぐる奈良」という独自のコンセプトを打ち立て、発刊しているとのこと。

続いては高橋の講演。

いつもは閑静な天理駅前の夕暮れ時。そんな駅前の会場に高橋の声はマイクを通して響き渡った。
帰路につくサラリーマンがいつもとは違う様子に足を止めるも、すぐに歩を進めてゆく。

「県議会議員時代は365日、雨の日も風の日もマイク片手に駅前で演説をしていたが、
ほとんどの人は、今日のように気にもとめず誰も話を聞いてくれなかった。
しかしそれでも演説を毎日欠かさず続けていたら、少しずつ少しずつ応援してくださる仲間が増えていった。」

そんな一言から、奈良での高橋の講演はスタート。天理市の猛暑に負けじとアツく語る。

百姓一揆終了後は、ご参加の皆さんでバーベキュー。もちろん食材は奈良の生産者さんの食材をメインにつかった豪華版。
奈良食べる通信で特集された生産者さん、そして特集予定の生産者さんのご参加も多く、会場は大いに盛り上がった。

何も知らずに会場付近を通った高齢の女性の方が「何のイベントなんだ」と
『平成の百姓一揆〜47キャラバン〜』とかかれた立て看板を見、高橋の話を耳にしながら声をかけられたのが印象的だった。

最後は全員で記念撮影「いただきます」のポーズとともに。
収穫期のお忙しい中でのご参加、どうも有難うございました!

(スタッフ中山)

▼高橋博之からの一言
奈良のみなさん、先日はありがとうございました!たくさんの農家さんと夜遅くまでゴニョゴニョできて、風邪熱も吹き飛んでしまいました。
農家を応援する雑誌を農家が応援しないでどうするんだ、という農家の声もあり、
これまで特集された農家さんはみなさん奈良食べる通信の購読者になってると聞き、どんだけゴニョゴニョってるんだ!と、とってもうやましかったです。
また会う日までどうぞお元気で。奈良食べる通信、ポケマルも、引き続きどうぞよろしくお願いします!